【通信添削の要領に関しまして】
以下は5月中旬以降の通信添削に関してです。これは、6月分のお月謝となります。5月上旬までの件は、前回のメールまたは4/16投稿のブログのとおりです。
雪が谷教室の方は、要領が違いますので、ご希望の方は直接ご連絡下さい
《「書作」誌を購読してない方 》
▼今までのお手本を書いて、こちらに送って下さい。添削して、次のお手本を入れて返送いたします。何枚送っていただいても結構です。
▼返送用の郵便局レターパックにご自分の住所・氏名、森岡の住所・氏名の両方を記入して同封して下さい。返送用はレターパック以外は不可となります。
▼5月中旬から6月のお稽古再開までに最大3回までとします。
《「書作」購読者 》
▼返送用の郵便局レターパックにご自分の住所・氏名と森岡の住所・氏名の両方記入して同封して下さい。返送用はレターパック以外は不可となります。5/17〜18頃「書作」6月号が到着次第、同封して返送します。
▼書作の課題以外はご遠慮下さい。
余裕のあるかたは、小筆部、ボールペン部、近代詩文書、漢字条幅など新たなものに挑戦して送っていただいて構いません。
▼6/13の締切、またはお稽古再開までに最大3回まで(前回は2回でしたが)送って下さい。
▼①5/13〆切の作品を送っていただいた返送に「書作」6月号を同封します。添削作品のない方は、返信用レターパックだけ送っていただいてもかまいません。
②最終提出の場合には、すべてに[23,段級、氏名]の鉛筆書きを忘れずに!次の7/13〆切作品も同封してもかまいません。仮に6月のお稽古が中止となる場合には、17日以降、次号の書作が到着次第、同封して返送します。
※お月謝は5月分より自動引き落としとなっています。(4/27に引き落とし済)
※通信を希望なさらない方は、早めに必ずご連絡下さい。お月謝は返還いたします。事後の連絡は無効です。
※「書作」購読の方は、誌代は半年分(4〜6月分)まとめて、お稽古再開時に現金にて徴収させていただきます。通信をなさらない方も購読は継続となりますので、お支払い願います。