第57回創玄展は本日をもちまして閉幕いたしました。
昨年は、コロナ禍により直前になって開催できなくなりました。今年もどうなることやらと心配していましたが、どうにか無事、閉幕までこぎつけました。
コロナウイルスに負けない熱気ある入賞作品をご覧下さい。
昨年は、コロナ禍により直前になって開催できなくなりました。今年もどうなることやらと心配していましたが、どうにか無事、閉幕までこぎつけました。
コロナウイルスに負けない熱気ある入賞作品をご覧下さい。
詩文書部【特選】 西川黎泉(新大久保教室)
弾け飛ぶようなリズミカルな線が魅力的です。余白が美しく活きています。
自作の詩文で自ら構成し創作しています。
子育て中のママであり、キャリアウーマンであり毎日奮闘中ながら、素晴らしい作品が出来上がりました。
弾け飛ぶようなリズミカルな線が魅力的です。余白が美しく活きています。
自作の詩文で自ら構成し創作しています。
子育て中のママであり、キャリアウーマンであり毎日奮闘中ながら、素晴らしい作品が出来上がりました。
漢字部【秀逸】 砂土居秀藍(銀座EAST教室)
古意を含みながら現代的感覚を併せ持つ隷書作品です。練り上げた線に長年の修練が窺えます。
古意を含みながら現代的感覚を併せ持つ隷書作品です。練り上げた線に長年の修練が窺えます。
詩文書部【秀逸】 鈴木青桃(新大久保教室)
やはり自作の詩文です。詩文と作品構成が見事に融合した快作となりました。
やはり自作の詩文です。詩文と作品構成が見事に融合した快作となりました。