ミラノ書道展の際には、余り観光する時間はありませんでしたが、毎日の展覧会場への行き帰りなどに少し散策することが出来ました。
2009年に初めて海外展をしたのがミラノ。この時は4人展でした。そして、2015年に初めて個展をしたのもミラノ。今回、ミラノは3度めとあって、想い出深い地となりました。
新型コロナウイルスの世界的蔓延によって、街のお店もかなり様変わりしていましたが、まだこのお店あったのね!と発見したりすると、懐かしさに思わずぐっときてしまいました。
主催者のshodo.itの皆さんとも懐かしい対面を果たすことが出来ました。
[前回の答え]銀座ペン字教室・西が丘子ども書道教室を担当する山本青秋先生でしたー